お客様に読んでもらえるブログの書き方

他の人のブログを読んだ時に、引き込まれてドンドン読んでしまった!なんと経験、ありませんか?
それって、どのようなブログ記事だったでしょうか?

  • 自分が気になってる事柄
  • 好きなモノ
  • 興味があるもの
  • 自分の生活にリンクするもの

これって、つまり「共感」出来るからなのです。
反対に興味の無いモノには「共感」はしませんよね。
このような記事は、目に付いたとしてもスルーされてしまいます。

では、どうしたら「共感」される記事が書けるのでしょうか?

目次

共感を生むのは「お客様目線」から

お客様目線って、良く聞きますけどよくわからないです。。。

私たちって、占いやセラピーなど勉強していると、ついついその世界に入ってしまいがちなのです。
なので、占いやセラピーを詳しく知らない人の気持ちを考える事が大切になってきます。

自分がお客様だったら。。。と考えてみます。

  • どんな悩みを持っている?
  • 今の現状は?
  • 回りの人の対応は?
  • どうなったら幸せ?

どうですか?
お客様像が見えてきましたか?

そのお客様が見えてきたら、その方に向けて記事を書いてみて下さい。
その時に注意するのは、子供でも分かるように書く事!です。

専門用語は使わない。

ついつい私たちは「専門用語」を使ってしまいがちです。
でも、お客様は専門用語は知りません。
知らない言葉が出てきたら、そこでお客様は離れてしまいます。

そう言えば、講座のテキストを始めてみた時はチンプンカンプンでした

そうなのです。
お客様は、まさにその状態です。
なので、気持ち良く読んで頂くために「わかりやすく書く」と言うのが大切になります。

ブログを書く上で大切なのは、読んでもらえる記事を書くという事です。
せっかく一生懸命書いても、読んでもらえなかったら意味がありませんよね。

これからブログを書く時に、少し注意をして書いてみて下さい。
あなたのブログが断然変わると思いますよ。

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